ポーカーはカードゲームの一種ですが、単なる運任せのゲームではありません。ポーカーには運要素と技術要素の両方があり、そのバランスがポーカーの難易度と面白さを決めています。
この記事では、ポーカーで勝つために必要な技術と、運に負けないための方法をご紹介します。
「ポーカーが気になるけどギャンブル要素がネック…」という方は、ぜひ参考にしてください。
ポーカーはギャンブル?

ポーカーはギャンブルと呼ばれることが多いですが、それは本当に適切な言葉でしょうか。
ポーカーは、戦略、心理、数学、経験など、さまざまな要素が複雑に絡み合うスキルゲームです。そのため、プロのポーカープレイヤーは、リスクとリターンのバランスを考えながら、長期的な視点で利益を追求しています。
ポーカーは単なるゲームではなく、投資と同じように戦略やスキルが必要なのです。
そもそもギャンブルの本質とは
ポーカーのギャンブル要素を理解するには、言葉そのものをどのように定義するかによって変わります。
一般的に、ギャンブルはお金を賭けて運に依存するゲームのことを指します。しかし、この定義はあまりにも単純化されています。実際には、運とスキルの両方が関係しているため、確率や戦略を知っていれば勝率を高めることができます。
よって、定義をさらに具体化するならば、それが人々にとってどのような意味を持つかに焦点を当てることが重要です。
ギャンブルは、主に娯楽や快楽のために行われるものです。短期的な結果に注目しており、自分のコントロールできない要素にも依存します。
ポーカーはギャンブル・運ゲーではない3つの理由

ポーカーはカードの配り方によって勝敗が決まると思われがちですが、実は運ゲーではありません。
以下では、ポーカーが運ゲーでなく実力が勝負を決める理由を解説していきます。
- ポーカーで生活するプロが存在するから
- ポーカーはマインドスポーツとして認められているから
- プレイヤー同士の実力勝負だから
ポーカーで生活するプロが存在するから
ポーカーは運ゲーだという人は、ポーカーで生活するプロが存在することを知っていますか?
世界中にはポーカーだけで稼いでいるプロプレイヤーがたくさんいます。その中でもトップクラスのプロプレイヤーは、数十億円もの賞金を獲得しています。
世界一稼いでいるプロプレイヤーとして知られるブライン・ケニー氏は、これまでに約62億円もの賞金を手にしています。
プロのポーカープレイヤーは、運に頼るのではなく、自分のスキルや知識を駆使して長期的に利益を出しています。
ポーカーで生活するプロが存在するという事実は、ポーカーが完全な運ゲーではないという証拠です。
ポーカーはマインドスポーツとして認知されている
マインドスポーツとは、チェスや将棋などのように、頭脳を使って競うスポーツのことです。
ポーカーがマインドスポーツとして認知される理由の一つは、オッズやアウツという数学的な概念を使って、自分の勝率や期待値を計算する必要があるからです。
- オッズとは…自分が勝つ確率に対して、ポットに入っているお金の割合のこと
- アウツとは…自分の手札を強化できるカードの枚数のこと
オッズとアウツを理解しているプレイヤーとそうでないプレイヤーでは、状況判断力に圧倒的な差が生じることから勝率も大きく変わります。
プレイヤー同士の実力勝負だから
ポーカーの魅力は、自分の実力で勝負できること。他のカジノゲームと違って胴元に対抗するのではなく、他のプレイヤーと対戦します。そのため、ポーカーの結果は運だけではなくスキルにも大きく左右されるのが特徴です。
勝った負けたに一喜一憂してポーカーを運ゲー・ギャンブルだと感じるのは、そもそも相応のスキルを持ち合わせていないからだといえます。
つまり、ポーカーは自分の実力で勝ち取れるゲームであることが、運ゲー・ギャンブルではないと言える大きな理由です。
ポーカーはギャンブル・運ゲーではない!その誤解を解く3つのポイント

以下では、ポーカーが運ゲーではないことを証明する3つのポイントをご紹介します。
ポーカーの初心者の方は、この3つのポイントを理解することで、ポーカーの面白さや奥深さを感じることができるでしょう。
- 運要素はあるが、実力や時間で変わる
- カジノのゲームとは違う
- バッドビートは避けられないが、気にしない
運要素はあるが、実力や時間で変わる
ポーカーには運要素がないと言っているわけではありません。ポーカーには確かに運要素があります。しかし、その運要素は実力や時間によって変わってきます。
一般にポーカーの運要素は7~8割だと言われていますが、これは短期的な結果に対する見方です。長期的に見れば、運要素は減っていきます。
世界で稼いでいるプロポーカープレイヤーは、運要素を最小限に抑えることができるので、7~8割よりもずっと低い運要素でプレイしています。ポーカーは運ゲーではなく、実力ゲー(スキルゲーム)なのです。
カジノのゲームとは違う
ポーカーはカジノのゲームの一種ですが、他のカジノのゲームとは違います。バカラやルーレットなどのように胴元と対戦するゲームでは、胴元が有利な仕組みになっているので、長期的に見ると必ず負けます。運ゲーの典型といえるでしょう。
一方、ポーカーは胴元ではなく、他のプレイヤーと対戦するゲーム。自分のスキルや戦略を発揮すれば他のプレイヤーに勝てるのがポーカーの醍醐味です。
ポーカーで技術を磨くには、どのアプリを使うかも重要です。オンラインポーカーで稼ぎたいなら、KKPokerというアプリがおすすめです。KKPokerは初心者が多く、レベルが低いので稼ぎやすいことで知られています。
ポーカーは運ゲーではなく、スキルゲームです。KKPokerで技術を磨いて、ポーカーで勝ちましょう。

バッドビートは避けられないが、気にしない
ポーカーにはバッドビートという現象があります。バッドビートとは、自分が有利な状況であるにもかかわらず、相手がほんの数%の確率で役を完成させて逆転負けすることです。
バッドビートはポーカーにおいて避けられないものです。しかし、バッドビートは運ゲーの証拠ではありません。
バッドビートは、確率的に起こりうることなので、仕方がないことと割り切りましょう。
バッドビートによってポーカーが運ゲーだと思ってしまうと、ポーカーの楽しさや魅力を見失ってしまいます。
ポーカーは運ゲーではなくスキルゲーなので、バッドビートに負けないでポーカーを楽しみましょう。
ポーカーで勝ちたいなら避けるべき3つのギャンブル要素の罠

ポーカーはスキルと運のバランスが重要なゲームですが、運に頼りすぎるとポーカーが運ゲーになってしまいます。
ギャンブル要素が増えると、ポーカーの楽しさや醍醐味が半減してしまうだけでなく、勝率も低下してしまいます。
そこで、ポーカーが運ゲーになってしまう人の3つの典型的な特徴をご紹介します。
- ドローに惑わされない
- ブラフに頼りすぎない
- 感情をコントロールする
ドローに惑わされない
ポーカーで運ゲーに陥りやすい人の一つの特徴は、ドローに惑わされてしまうことです。
ドローに惑わされると、自分の勝率が低いにもかかわらず、相手のベットにコールしてしまうことがあります。これは、自分がドローを引くことを期待して、運に賭けてしまうことを意味します。
例:①ポットに$10が入っている ②相手が$10のベットした ③あなたが$10のコール
上記の例題では、勝てば$30が手に入ります。このときのオッズは3倍。つまり、あなたの勝率が33.3…%以上でなければ、コールするのは不利です。
しかし、ドローに惑わされると、自分の勝率が33.3…%以下でもコールしてしまうことがあります。
これは、ポーカーが運ゲーになってしまう典型的な例となります。ドローに惑わされないためには、ドローの確率やオッズについて学ぶことが大切です。
ブラフに頼りすぎない
ポーカーで運ゲーになりがちな人のもう一つの特徴は、ブラフに頼りすぎることです。
ブラフはポーカーに欠かせない要素ですが、やりすぎると逆効果に。頼りすぎてしまうと、相手に見破られやすくなり、自分のチップを無駄に消費してしまいます。
また、ブラフに頼りすぎると、「運が良ければ相手が降りるだろう」という考えになりがちです。これは、ポーカーが運ゲーになってしまう思考パターンです。
ブラフに頼りすぎないためには、ブラフの頻度やタイミングに注意することが求められます。一般的には、バリューベットとブラフベットの比率は1:2が適切です。
ブラフに頼りすぎないことで、ポーカーが運ゲーになるリスクを減らすことができます。
感情をコントロールする
ポーカーにギャンブル要素が増える原因の一つに、感情のコントロールができないことが挙げられます。
感情がコントロールできないと、自分のプレイが乱れてしまい正しい判断(ティルト)ができなくなります。
ティルトになると、自分の手札に関係なくベットしたり、相手に復讐したいという気持ちでプレイしたり、自分のミスを認められなくなったりします。
ティルトになる原因は人それぞれですが、一般的には、自分の思い通りにプレイができなかったときや、大きなポットを失ったときなどに起こりやすいと言われています。
もし、ティルトになってしまったときは、自分がティルトしていることに気づき、一旦プレイをやめることがおすすめです。
ポーカーからギャンブル要素を取り除く3つのコツ

ポーカー初心者の方は運に頼りすぎてしまい、プレイで損をすることが多いです。ポーカーで勝ち続けるためには、ギャンブル要素を取り除いたプレイを心掛けることが大切。
そこで、ポーカーで運ゲーを脱却するために知っておくべき3つのコツをご紹介します。
多くのハンド数をプレイする
ポーカーは運の影響が大きいゲームですが、それは短期的な結果に限られます。長期的に見れば、スキルの差が勝敗に反映されます。そのため、多くのハンド数をプレイすることが重要です。
多くのハンド数をプレイすることで、ポーカーの役や確率、オッズなどの基本的な知識を身につけることができます。また、自分のプレイの結果を客観的に分析することで、自分の強みや弱みの把握もできます。
多くのハンド数をプレイすることは、ポーカーの勉強にもなります。
自分のハンドに固執しない
ポーカーでは、自分のハンドだけでなく、相手のハンドやボードの状況も考慮しなければなりません。
自分のハンドが強いと思っても、相手のハンドがもっと強い可能性があります。また、ボードの状況によっては、自分のハンドが弱くなることもあります。
自分のハンドに固執しなければ、相手のプレイやベットサイズから相手のハンドレンジを推測できます。
ハンドレンジとは、相手がプレイする可能性のあるハンドの範囲のことです。
ハンドレンジを理解して、自分のハンドが相手のハンドに対してどのくらい有利か不利かを判断していきましょう。
自分の実力を過大評価しない
ポーカーは、自分の実力を過大評価しないことも重要です。ポーカーは運の影響が大きいゲームなので、たまたま勝てたからといって自分は強いと思い込んではいけません。
自分の実力を過大評価すると、自分のプレイに問題があっても気づかなくなります。また、相手のプレイを軽視してしまい、相手に読まれてしまうこともあります。
相手のプレイを尊重して、相手の強みや弱みを見極めるスキルを磨いていきましょう。
ポーカーのギャンブル要素まとめ
ポーカーは、運と実力の両方が勝敗に影響するゲームです。しかし、どちらの要素が大きいかは、プレイヤーのプレイスタイルや状況によって異なるため、ギャンブル要素をなくすにはスキルを身につけることが大切です。
ポーカーのスキルアップには、いつでもプレイできるオンラインポーカーがおすすめ。おすすめのポーカーアプリが気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。
